弊社の事をご紹介頂きました。
至らぬ事もありますが今後とも宜しくお願いいたします。
人づくりと輪づくりで活路 神戸の金型メーカー | ラジトピ ラジオ関西トピックス (jocr.jp)
ご当日はラジオ関西様 、三上公也様 有難う御座いました。
当日は緊張しまくりで頭がまっ白になりうまく喋れた
記憶がないのですが・・
身を引き締めて精進、精進。
ゴム金型設計、製作 部品加工 金属加工 お問合せお待ちしてます。
ゴム用の試作、量産金型 治具の設計製作や部品加工のことなら光明金型製作所へ
弊社の事をご紹介頂きました。
至らぬ事もありますが今後とも宜しくお願いいたします。
人づくりと輪づくりで活路 神戸の金型メーカー | ラジトピ ラジオ関西トピックス (jocr.jp)
ご当日はラジオ関西様 、三上公也様 有難う御座いました。
当日は緊張しまくりで頭がまっ白になりうまく喋れた
記憶がないのですが・・
身を引き締めて精進、精進。
ゴム金型設計、製作 部品加工 金属加工 お問合せお待ちしてます。
先日は、お忙しい中、精密・微細加工技術展にて 当社のブースにお越し頂き、誠にありがとうございます。 当日は、ご説明が至らなかった点もあったかと存じますが、 ご容赦頂けますと幸甚です。弊社でお役にたてる事がありましたらお問い合わせをお待ちしております。今回の為に製作した加工サンプルを載せようと思います。今回の展示会はいろいろ初めての出展という事もあり気ずく事もありました。次に生かすことが出来ればいいなと思っております。
今まではお客様と一緒に協力会社として同行させて頂き展示会に参加をした事はあったのですが今回は弊社でブ-スを構える決意をし初めての試みになります。展示会を見てきた事を参考に手探りで動いてます。今までは会社案内も手ずくり感満載の物しかなく少し心もとない感じでしたが今回は数も必要なのでプロにお任せしタペストリ-も手配をしてます。会社案内のアタリは出来たので完成まで少し公正して完成に向かいます。後は、なにか製作サンプルを作らないといけなくアイデアを考え中です。まだアイデアが浮かんで来てません。平常業務もこなしながら考えないといけないので少し焦ってきてます。当日までにアイデアがおりてきてますように・・・まずは、今回は参加する事に意義があると思っているのでチャレンジです。もし、当日に見かける事がありましたら暖かい目で見て下さい。一人で途方に暮れてるかもしれません。宜しくお願い致します。
https://www.sansokan.jp/eveoubo/chirashi/2019_29013.pdf
精密・微細加工技術展2019に初出展いたします。
先日,三和商工株式会社のSW-V02を導入いたしました。 この溶接機の特徴はなんといっても、細かな部分や角部への溶接が 容易であることです。 もちろん通常の肉盛りも出来て、溶接棒も 0.1mm~2.0mmまで幅広く対応しています。以前から金型の修理や金型の改造案件で溶接をしなければならないことが 大変多かったのですが、 小さな角部であったり、 溶接するには難しいPL面であったりと 技術だけではなかなか賄えないところが多々あり、 ヒケや歪みやピンホールに散々悩まされてきました。 レーザー溶接機を視野にいれていた時期もあったのですが、 コストがかかりすぎるし・・・、溶接する場面は急ぎでというケ-スが多く社内で対応の幅を広げるという狙いもあり導入を決断致しました。使用してみての感想ですが熱は通常のTIG溶接に比べると全然でないですね。 一瞬で溶けるのですが、よほど長いこと同じヵ所を溶接しない限りは ワークが持てないほど熱くはならないようです。 角部を溶接したときのヒケがほとんど出ないのは良いですね。 従来のTIG溶接とは、少しトーチをあてる角度が違うのと 後は、精密に溶接する際は顕微境を覗き込んで溶接箇所を見るのですが焦点を合わすのがコツが必要なのとスイッチの位置が違い溶接時のコツをつかむには時間がかかりそうな印象でした。 溶接機が従来のTIG溶接と精密TIG溶接の2台になり肉盛り量が多いときや構造物を溶接する際は従来のTIG溶接、細かな部分や角部への溶接などは精密TIG溶接を使用するという使い分けが出来る様になったのが良かったと思っております。
販促用サンプル部品を作製致しました。
鉄部分とアルミ部分とネジにて連結しております。
イメージから設計(モデリング)から製作(加工)まで具現化を致しました。
オリジナルサンプルを少しずつ製作していこうと考えています。
弊社のお客様が展示会に出展されるので隅にうちのサンプルも置かして頂ける
との事でアルミにて金型作製(ミガキレス)とゴムサンプルを製作しました。
カラフルなゴムサンプルが出来てとても感謝をしております。
新しい事にチャレンジする事はなにかワクワクします。
いろいろなサンプルを作りたいと次のアイデアを考えております。
モノつくりにたずさわりワクワクといろいろな挑戦ができるようになりたいと思います。
ゴム金型の部品を加工中です。
材質 S50C 金型サイズ600X500X150 6F材を両面からの加工で
加工をしていきます。
主軸がギヤ主軸 50番なので機械も剛性があるので
比較的、大きな工具でも加工できます。
最近、購入した縦置インサ-ト工具Ф32は、肩削り、溝加工、ランピング、ヘリカル加工が出来るのでエアブロ-を適切に出来て切子の排出がよければ
バリバリ加工することが可能です。
適切な機械を選定するのと最新の工具情報を把握して
常に工期短縮を考えております。
ゴム金型 2ケ取り1面
送り加硫用金型(送りむし)
送りむしはゴム製品の長い物を製作するときに用いられます。
金型サイズは200X1400Lになります。
上型と下型をまとめて加工しております。
材料のクランプ方法を考え、芯出し等セッティングに時間が
かかりますが工程集約が出来るので機械の稼動時間を上げる事が出来ます。
大物の加工にも積極的に取り組み機械ストロ-ク以上の物も材料を
反転させて加工する等、創意工夫を持って加工の取り組みを考えております。
大物から小物までを柔軟に取り組みますのでお問い合わせ頂けたらと思います。
金型に関する技術情報を簡単に纏めてみました。
試作用ゴム金型事例 1ケ取1面 COMP型
ボス形状が製品の上面、下面にあり、アンダ-形状が内側と外側にありと
割り数が多くなった金型になりました。
割り面が増えると加工工数、材料が増える為に価格にどうしても
反映されてしまうのですが適切な位置に割り面を設けないと
ガスがかみ込んでしまいゴムが流れない恐れがあったり、脱型が出来ない(製品が切れる)など成型時のトラブルの原因になります。
試作時に量産の事を考え問題を洗い出ししないといけません。